じゅんきゅん

好きな人は王子様だ

2016.4.2/bayじゃないかB.A.D.文字起こし

 
中間淳太くんと桐山照史くんのB.A.D.コンビのbayじゃないかラジオのあり?なし?トークが可愛くて興味深くて面白かったので文字起こししました。誤字脱字はごめんなさい。
 
 
  • 一目惚れ
桐山「こっれは桐山ありですよ!」
中間「ありやろこんなんな?」
桐「ありでしょ?」
中「ありでしょそら」
桐「なぁゆうたら俺らだって全然すんで?
中「なぁ、するよね」
桐「一目惚れっていうかそりゃ可愛いなとか思ったりって人間やから
中「そらなぁ当たり前や」
桐「電車とかバスとか乗ってて「あー可愛い」とかさ、街歩いてても」
中「東京とか特に多い」
桐「めっちゃ可愛いよな!」
桐「東京の人は大阪って言うねん、だから違う土地に来た時に「あれ?」って思うよね」
中「わかるっ、福岡とかね」
桐「ハァッ(息を吸う)」
中「ち、ち、、地方行ったら」
桐「うん、わかるぅ」
中「福岡綺麗よなぁ」
桐「北海道も綺麗」
中「北海道綺麗、うん」
桐「一目惚れもバンバンする
中「うん全然する!毎日してるぐらいや俺
桐「あぁいいね!それでこそ人間だよ!」
中「そう!これはナシではないな」
桐「アリです!うん」
 
  • 彼女のおなら
桐「まぁありやで?」
中「俺もありかな?これ場合によるんちゃう?」
桐「せやねんせやねん!」
中「なんか外で平気でするやつっておるやんか」
桐「あぁー」
中「それはなしやな」
桐「あとぉ、おならはオッケーなんだけど、おならを普通にできる環境はいや!えーっと家おっても。なんか我慢して出ちゃったとかはいい」
中「あぁうんわかるわかる!一緒やわ」
桐「てか、「聞いてぇ」とか言ってわざとするとか!なんやろもうテレビ見ながらブッとかいわれても」
中「あーそれちょっといややなー」
桐「どしたんどしたんっつって、なんか壊れたぁ?wみたいになるから」
中「女性としてね、ちょっとそこはしっかりしてほしいなって気持ちはあるな
桐「自分もゆったらじゃあ彼女ができた時とか、じゃあ奥さんなったら、奥さんなっても多分やらんと思うわ、俺は
中「あぁあぁあぁ…俺もしないかなおならは人前でしないな」
桐「そそ、人間やから出てしまうこともあんで?…でも、ないな」
中「ないね」
桐「トイレ行く、それやったら」
中「そやな、うん、それがまぁマナーやからね、うん」
桐「じゃあ二人ともおならは場合による、場所による
中「そやね」
 
  • 寝相寝顔寝言
桐「俺はね、一つだけなしです」
中「なにぃ?」
桐「寝顔っす!」
中「あっ寝顔?」
桐「俺寝顔見るのもいいし寝顔がだめなんじゃなくて、寝顔を見られるのがいや
中「あっ自分の寝顔を?」
桐「うん」
桐「よくさーうちらもさ、ツインのベッドが二つあって、」
中「はいはいはい」
桐「昔ねジュニア時代とか
中「うん」
桐「一緒の部屋やったやんか、」
中「はいはいはい」
桐「相手の方向いては寝られへんかった、壁」
中「あーーーーなるほどね」
桐「俺絶対壁の方のベッドでいい?ってゆってた」
中「あぁゆってたゆってた!」
桐「俺見られるの無理やねん
中「あぁそうなんや!見られんのが嫌ってわけね」
桐「淳太くんは全部オッケー?」
中「俺全部オッケー。やって自分がさぁ全部すごいもん
桐「…ハハハハハハハそゆことねww」
中「俺に勝るやつはおらんと思うわ」
桐「寝言はね!間違いない
中「寝言も間違いない、言うからさぁ
寝相はまぁまぁマシやけど」
桐「うーん」
中「まぁなんか可愛らしいやん!そういうところがあったら」
桐「そやな!うん人間らしいというかね」
中「それこそほんまに付き合ってないと見れへん姿じゃない?
桐「うんうんうんうんうんうんうん!そうだねー」
中「だからそれはオッケーかなと」
桐「そうだねー」
 
  • 毎日一回は電話
桐「あーーなるほど」
中「えぇきっつ、俺むり!なし。
桐「俺も!これ決めたら嫌
中「そう決めごとにすんのがいや!自然にやりたいやんこんなん
桐「そうそうそう!なんやその絶対絶対みたいな、無理無理でけへん時もあんもん
中「そやなこんな仕事してたらなぁ
桐「もともと俺携帯持ってないからむりっ
中「っふふwよう言うわwwバキバキに絵文字使っとるやないかw
桐「アハハハハハハwwたしかに」
中「決まりごとになったらなしやね」
桐「そうだね」
 
  • どこからが浮気
中「ふとした時に違う男の人を思い浮かべる時とか。例えばさ、なんか、なんていうんやろ、酸っぱいものとか食べるとしててやんか、なんか、そしたら酸っぱいもの好きの友達がおるとするやん、そいつを思い浮かべるとかは全然ええねんけど、何にもない時に」
桐「急にね」
中「急に自分以外の男が思い浮かぶっていうのはなんか特別な感情があるんちゃうかなと思う、俺は
桐「なるほどなぁ、大人やわ」
中「厳しい意見やね」
桐「僕はもう彼女を信じてるんでもう全然そんなん大丈夫です」
中「うっそぉ〜〜♡ほんまに?」
桐「全然、ぜんぜん」
中「ぜんぜん?二人でご飯いっても?他の男と?」
桐「それは嫌や!!」
中「wwなんやぜんぜww全然許せてへんやんけ!!
桐「アハハハハハハ!!」
桐「さぁなでもこれなってみないとわからんけどまぁ確かにそれも嫌やな〜嫌やけど…ガチでゆったらまっイチイチでご飯…」
中「イチイチでご飯もさ、なんか共通の知り合いとかやったら別に」
桐「会社とか」
中「そりゃしゃあないやん」
桐「意味もなく行くのが嫌。意外と男ってソクバッキーやかんね!
中「そやなぁ、嫉妬深いと思うで、付き合ってたら
桐「思う、わかるわー
で、意外となあーこう放置してくれる人のがモテるってゆうけど放置してる人も気が気じゃないよ?」
中「そやな」
桐「「いっといで〜全然いいよご飯うん楽しんでおいで〜」ってゆうけど多分携帯握りしめてるけどな!」
中「そやなww」
桐「「電話こやんかなっ、メールこやんかなっ」て思ってると思うでぇ」
中「俺は経験ないけどさ、同窓会とかもし彼女が行ったら絶対待ってるもんな起きて
桐「あーー」
中「絶対待つと思うもん」
桐「あーどやろぉ」
中「不安でしかないやろ!元彼とかおるかもしれんねんでだって、変な話」
桐「あぁーそやなぁ、そやなぁ」
中「なぁんか!お酒が入ってねっ!なんか昔のぉ!ことを思い出して!燃え上がってしまったら!もう気が気じゃないよ俺は!
桐「そうだよ!」(テンション合わせてくれてる)
中「帰ってくるの朝方とかなったら俺もう…」
桐「あーそれはもう嫌!朝方もう嫌!」
中「朝方なったらなぁ」
桐「そやなぁ、そりゃもう大人やねんから逆に帰れる時間に帰ろうよ、終電
中「そやそそそうそうそう!そう!そういう不安にさせて欲しくないよね」
桐「そうだねぇ、あーこれでも男の意見なんやろな、女の子はまたちゃうんやろな」
中「また別なんやろね」
 
 
というあり?なし?トークでした。
個人的にツボな発言を色を変えてみたり太字にしてみたけど淳太くんの最後の同窓会のテンションが突然の覚醒レベルに面白くて可愛くて全力なので是非本人たちの声バージョンを聴いてみてください。この覚醒のテンションに合わせてくれる照史くん優しい…。
そして照史くんの俺は彼女を信じてるんで、の発言に「うっそぉ〜〜♡」ってラジオからでもバッチリと伝わってくる淳太くんのニヤニヤ声が本当に可愛くて仕方ないのでこれも是非音源で聴いてみて欲しいところ!!
ばどは2人とも嫉妬するっていう事実が知れたことも照史くんの帰れる時間に帰ろうよ発言もめっちゃ好きだ〜。
 
あと電話の話に戻るとこのばど2人の仕事してる社会人の考え方もめっちゃ好きです。淳太くん照史くんにもそりゃあもちろん当たり前に仕事が終わったあとの自分の時間だとか疲れだとかそういうものが私たちと同じようにあるし、むしろそれ以上の疲労を伴っているんだろうなっていうことを発言の端々から目の当たりにさせられると興奮してしまう性です。
 
 
このあり?なし?トークに入る前のラジオネーム「私はカニになりたい」さんの名前から発展されたイジりが本当に18禁でとてもよいばどだったのでこれも聴いてほしいところ!アイドルがどこを挟むとか言ったらダメだョ!!
 
 
文字で起こしてみても可愛くて仕方ないチーム名B.A.D.のbayじゃないかでした。